| TOEICテストとは |
日本に英語検定試験は、30数種類ありますが
、現在最も注目を集めているのがこの
このTOEIC試験でしょう。
企業によっては全社員に受験を義務付けているところもありますし、このテストである一定
の点数をクリアしないと管理職につけない企業もあります。
TOEICは、『Test
of English for
International
Communication』の略称で、
国際コミュニケーション英語能力テストのことです。
英語によるコミュニケーション能力をスコアで評価します。
TOEICは、英語によるコミュニケーション能力のレベルを正確に知りたいすべての人が利用
できる信頼性の高いテストです。
TOEICは、テスト開発に携わる機関として世界最大の規模とノウハウを持つアメリカのETS
(Educational Testing Service)が開発しました。
これまでに世界の約60ヶ国で実施され、2001年の受験者数は約290万人に上ります。
日本国内では昨年度の受験者数は128万人を数え、これまでの累計では898万人以上に
及びます。
また個人での受験のほかこれまでに約3,500以上の企業・団体・学校で採用されていす。
日本におけるTOEICの実施・運営には、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC
運営委員会があたっています。
(財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会ホームページ参照)
(クリックするとリンクします) |
| TOEICテストの特徴 |
1.世界共通の国際コミュニケーション英語能力テストです。
TOEICは、世界約60ヶ国で実施されている、極めて信頼性の高い世界共通の国際コミュニ
ケーション英語能力テストです。
日本語を介さず英語だけで行われる他に類のない英語能力テストです。
2..個人の能力レベルに合わせた目標点が設定できます。
受験級のような区分はなく、受験者全員が同じ試験問題に解答します。
結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで出てきますので、初級英語学習者か
ら高度に英語を使える人まで、幅広いレベルの受験者が同じ試験問題で、英語によるコミュニ
ケーション能力を測ることができます。
各受験者は自分の目標点(合格点)を自由に設定することができ、目安と励みにつながります。
3.英語によるコミュニケーション能力が公平に評価されます。
その国独自の文化的背景や言い方を知らなければ解答できないような問題は排除されています。
従って、英語によるコミュニケーション能力だけが、国籍・人種などとは無関係に、公平に評価され
ます。
4.英語によるコミュニケーション能力が総合的に評価できます。
スピーキング能力とリスニング能力、ライティング能力とリーディング能力には密接な関係があり
ます。
TOEICは、リスニング能力とリ−ディング能力を測定するだけでスピーキング能力やライティング
能力までもを含めた英語のコミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています。
5.毎回のテストによって評価基準が変動することがありません。
TOEICでは、評価基準を一定にするために統計・分析によるequating(スコアの同 一化)という
処理が行われています。
従って、英語能力に変化がないかぎり何回受験しても得点に変動がないよう標準化された
スケール上のスコアで評価が与えられます。
これにより時系列的な能力進捗の測定が可能となっています。
(財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会ホームページより) |
| TOEICテストの内容 |
|
TOEICで高得点を挙げるためには、まずどのような試験であるかを知ることが
必要です。
TOEICには、(1)Listening
Sectionと(2)Reading Sectionという2つのセクション
から成っています。
(1)Listening Sectionは、Part
I〜IV、(2)Reading Sectionは、Part
V〜VIIに分けられ
ています。各セクションの問題構成は、以下の通りです。
解答方式は全てマークシート方式で、Part IIのみ三択で、その他は四択となっています。
(1)Listening Section 全100問
Part I 写真描写問題 20問
*1問につき1つの写真が、問題用紙に印刷されています。
それぞれの写真について、4つの英文が流れてくるので、その写真の内容を最もよく
表しているものを1つだけ選択します。
Part II 応答問題 30問
*短い質問文が1つテープから流れてきます。それに続いて流れてくる3つの英文の
中から、はじめに読まれた質問に対する答えとして最も適切なものを1つ選びます。
このパートのみ3択。
Part III 会話問題 30問
*2人の人物間の短い会話が流れてきます。
会話に関する質問を読んで、その質問に対する答えとして最も適切なものを、4つ
の選択肢の中から選びます。質問と答えの選択肢は問題用紙に印刷されています。
Part IV 説明文問題 20問
*長めの英文がテープから流れてきます。英文に関する質問を読んで、その質問に対
する答えとして最も適切なものを、4つの選択肢の中から選びます。
質問と答えの選択肢は問題用紙に印刷されています。
1つの英文について2つから3つの質問があります。
(2)Reading Section 全100問
Part V 空所補充問題 40問
*文中の空所に最も適する語を4つの選択肢の中から1つ選びます。
文法・語彙・熟語・前置詞などの知識が問われます。
Part VI 誤文訂正問題 20問
*文中の4つの下線部の中から文法的・語法的に正しくないものを選択肢の中から
1つ選びます。文法・語彙・熟語・前置詞などの知識が問われます。
Part VII 長文読解問題 40問
*問題用紙に印刷された長文を読み、その内容に関する質問に対する答えとして
最も適切なものを4つの選択肢の中から選びます。
1つの長文につき2つから3つの質問があります。
以上のことから判るように、このテストはリスニングとリーディングの問題それぞれ
100問ずつから成り立っている試験です。
このリスニング比率50%というのは、TOEFLの33%、英検準一級の25%、
英検一級の26%からみて、リスニング力の増強こそが
高得点を挙げるカギである
ということがうかがえます。
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| リスニング攻略法 |
|
みなさんは、1日の生活の中で英語を集中して聞ける時間がどのくらいあるでしょうか?
日本で普通に生活をしている限り、その時間はほとんどないと思います。
リスニングの訓練をせずにリスニング力が伸びるはずはありません。TOEICで高得点を挙げる
ためには、毎日の生活の中で英語を聴くことを習慣化すればよいのです。
しかし、「英語を聴くことを習慣化する」すればそれだけで上達するわけはありません。
重要なのは、決して「聞き流す」だけの学習になってはいけないということです。
「聞き流し」学習の最大の欠点は、分からないところは分からないまま流してしまうので、何度
聞いてもその部分は理解しないままになり、上達は望めません。
何回聞いても聞き取れなかったり、意味の分からない個所があったら、その文章と日本語訳を
見て、そのフレーズと意味を確かめるようにして下さい。
目でフレーズと意味を確かめたら、もう一度その聞き取れなかった部分や意味の判らなかった
個所を聞いてみましょう。書き取ってみたり、声に出して言ってみたりするのもよいでしょう。
このようにして、目と耳と手と口を総動員すれば、その聞き取れなかった部分や意味の分から
なかったフレーズは、あなたの脳裏に深く刻み込まれるのです。
この一見地味な方法が、リスニング力を短期間でアップさせるのに、実は最も有効な方法なの
です。そして、リスニングが半分を占めるTOEIC試験の何よりの攻略法でもあるのです。
「リスニング力をアップさせたいから、英語を聞かなきゃ!」というのは、決して間違った発想では
ありませんが、一定時間英語を聞き流していればリスニング力が自然に身につく、というほど世の
中は甘くはないのです。
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日本語と英語の違い |
日本人は、500〜1000ヘルツ前後の音(主に母音)に対しては敏感に反応します。
しかし、英語や欧米音楽には、日本人には認知されにくい2000ヘルツ以上、場合によっては
1万ヘルツ以上の音が含まれているので、そのあたりの周波数帯の音に対しては、なかなか敏感
に反応ができません。
つまり、英語には子音の音が多く含まれますが、日本語では常に子音と母音が対になって、音を
構成するので、相対的に母音が多いことになります。そのため、日本人には母音ばかり選んで
聞き取る癖があり、子音が聞こえにくいのです。
日本人にとって高周波の音は、日常会話において必要とされていない領域なので、そういう音が
実際に耳に入ってきても、自覚なく無意識のうちに耳(正確には脳)が勝手に排て しまって
いる、ということです。
だから、「日本人には聞こえない音がある」あるいは、「聴こえているはずなのに、認識できて
いない音がある」、ということがいえる訳です。
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英語検定試験難易度比較表 |
|
TOEIC |
TOEFL |
英検 |
Cambridge |
BULATS |
BEC |
IELTS |
|
990+ |
670+/293+ |
|
CPE |
LEVEL 5 |
|
9 |
|
|
|
|
|
|
|
8.5 |
|
|
|
1 |
|
|
|
8 |
|
890 |
600/250 |
|
CAE |
LEVEL 4 |
BEC 3 |
7.5 |
|
810 |
|
|
|
|
|
7 |
|
730 |
530/197 |
Pre-1 |
FCE |
LEVEL 3 |
BEC 2 |
6.5 |
|
660 |
|
|
|
|
|
6 |
|
590 |
|
|
|
|
|
5.5 |
|
520 |
460/140 |
|
|
|
|
5 |
|
450 |
|
2 |
PET |
LEVEL 2 |
BEC 1 |
4.5 |
|
380 |
400/97 |
|
|
|
|
4 |
|
310 |
|
|
|
|
|
3.5 |
|
220 |
|
Pre-2 |
KET |
LEVEL 1 |
|
3 |
|
|
|
|
|
|
|
2.5 |
|
|
|
|
|
|
|
2 |
|
|
|
|
|
|
|
1.5 |
|
|
|
|
|
|
|
1 |
|
|
■TOEIC TEST公開テストスケジュール |
| 回数 |
試験日 |
申込期間
(申込書使用) |
結果発送予定日 |
| 第131回 |
2007年6月24日(日) |
4月1日(日)〜
5月16日(水)締切 |
7月24日(火) |
| 第132回 |
2007年7月22日(日) |
5月1日(火)〜
6月13日(水)締切 |
8月21日(火) |
| 第133回 |
2007年9月30日(日) |
7月1日(火)〜
8月22日(水)締切 |
10月30日(火) |
| 第134回 |
2007年10月28日(日) |
8月1日(水)〜
9月19日(水)締切 |
11月27日(火) |
| 第135回 |
2007年11月25日(日) |
9月1日(土)〜
10月17日(水)締切 |
12月25日(火) |
| 第136回 |
2008年1月13日(日) |
11月1日(木)〜
12月5日(水)締切 |
2月12日(火) |
| 第137回 |
2008年3月23日(日) |
11月1日(水)〜
12月6日(水)締切 |
4月22日(火) |
| 第138回 |
未定 |
未定 |
未定 |
| 第139回 |
未定 |
未定 |
未定 |
|
|
|
|
|
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